キャットフードの評価

カトフキャットフードを評価|口コミや評判を紹介

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猫

この記事で紹介するのは、体調に合わせて選べるヘルスマネージメントフード「カトフ」です。

カトフは、愛猫の健康維持に最適なキャットフードなのでしょうか?

ここでは、「カトフ レナル アンキシャス ケア ダイエット」を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際に購入した飼い主の方の口コミやお得な購入方法なども紹介しているので、今後のキャットフード選びの参考にしてみてください。

カトフの概要

総合ポイント3.3pt

商品名 カトフ レナル アンキシャス ケア ダイエット
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
添加物 不使用
穀物 米、大麦、小麦、トウモロコシ、コーングルテン
原産国 オランダ
対象年齢 高齢期成猫

原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

米、大麦、動物性タンパク抽出物※、小麦、動物性脂肪(鶏・牛)、トウモロコシ、サーモンオイル、コーングルテン、 馬鈴薯でん粉、乾燥ラム肉、ビートパルプ、ポテトプロテイン、乾燥家禽肉※※、酵母エキス(マンナンオリゴ糖源)、 加水分解鶏レバー、ミネラル(塩化カリウム、炭酸カルシウム)、セルロース、植物油、イヌリン(フラクトオリゴ糖源)、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、 β-カロテン、ユッカ抽出物、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン、L-リジン、DL-メチオニン)、コリン、ミネラル類(Fe、Mn、Cu、Zn、I、Se)、 ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、B6、B12、C、K3、ビオチン、葉酸、パントテン酸)
※※家禽=鶏・七面烏
※脱脂乾燥加工し、抽出したタンパク質(牛・豚)
酸化防止剤:天然トコフェロール(ビタミンE)

成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪20.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分5.0%以下、水分8.0%以下、カルシウム0.55%、リン0.49%、ナトリウム2.1g/kg、マグネシウム0.69g/kg、ビタミンA16.500IU/kg、ビタミンD3-1.650IU/kg、EPA7.0g/kg、DHA7.0g/kg
エネルギー(100gあたり):425.7kcal

カトフの評価

総合ポイント3.3pt

原材料 3.5pt
添加物 4.5pt
アレルギー 3pt
成分 3pt
コスパ 2.5pt

原材料:粗悪な原料を使用していないか?

危険な食材 ビートパルプ

ビートパルプとは、甜菜(砂糖大根)から砂糖等を搾り取り残った繊維質のことです。

製造方法によっては、製造過程で使用した薬剤が残留している可能性があるので注意が必要です。

添加物:危険な添加物は使用していないか?

【危険な添加物】

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

危険性のある添加物は使われていません。

ビタミンやミネラルといった栄養添加物を使用していますが、素材だけでは不足しがちな栄養を補うもので危険性はありません。

アレルギー:アレルギーになりやすい食材を使用していないか?

【アレルギーの原因になりやすい食材】

牛肉 なし
なし
鶏肉 あり
乳製品 なし
とうもろこし あり
小麦 あり
ラム肉 あり

お肉は主原料として使われるので仕方ありませんが、鶏肉やラム肉はアレルギーの原因として報告されることがあります。

愛猫が鶏肉やラム肉にアレルギーを持っている場合は、他のフードを利用するようにしてください。

また穀物である小麦やトウモロコシも含まれています。

動物性脂肪として牛が含まれていますが、お肉自体が含まれているわけではないので牛アレルギーの可能性は低いです。

成分:栄養バランスは?

成分 数値 高〜低
タンパク質 24.0%以上 低め
脂質 20.0%以上 標準
繊維質 3.0%以下 標準
灰分 5.0%以下 標準
水分 8.0%以下
カロリー 425.7kcal/100g 高め

タンパク質が24%と低いですが、腎臓機能の低下に配慮してタンパク質を制限しているそうです。

カロリーが高めなので、与えすぎには注意してください。

コスパ:価格は適切か?

価格 2,860円(税込)※楽天市場参照
容量 1.0kg
100gあたりの価格 286円

商品サイズ1.0kgの場合、100gあたりの価格は286円となっています。

決して安くはありませんが、品質を考えると妥当な価格です。

カトフの特徴

腎臓ケア

この記事で紹介している「レナル アンキシャス ケア ダイエット」は、腎臓ケアを目的とした高齢成猫用のフードです。

リン・ナトリウム・タンパク質を制限することで、腎臓の機能低下に配慮しています。

さらにDHAやEPAを配合することで、腎臓の健康維持に配慮しています。

人工添加物不使用

原材料には、合成保存料や合成着色料といった人工添加物が使われていません。

人工添加物を与え続けると、猫の健康に悪影響を与える恐れがあります。

猫の健康を考えると、人工添加物不使用のフードが望ましいです。

酸化防止剤についても、天然由来のものを使用しているので安全です。

主原料は穀物

主原料には、米や大麦といった穀物が使われています。

肉食動物である猫は、穀物よりも肉類がメインのフードが望ましいです。

動物性タンパク質は、アミノ酸のバランスが良く消化吸収にも優れています。

また穀物は炭水化物の含有量が多いので、過剰摂取には注意が必要です。

口コミ・評判

高齢になったので腎臓のケアをしたいと思って購入しました。
食いつきが心配でしたが、美味しそうに食べていました。
腎臓病の猫のために何回もリピートしています。
体調は良好でよく食べてくれます。
腎臓ケアのフードを探していてたどり着きました。
粒が大きめですが、厚さは薄いので問題なく食べてくれました。
腎不全の猫に与えてみましたが、食いつきは微妙でした。
粒が大きくて食べにくそうでした。

食いつきは比較的好評ですが、一部で食べない子もいるようです。

食いつきが不安な方は、小さめのサイズで試してみても良いと思います。

粒の大きさ

カトフ キャットフード

一辺が約12mmで三角形の形状をしています。

比較的大粒なので、ガリガリと噛んで食べるのが好きな猫におすすめです。

また、早食いしやすい猫にも向いています。

商品ラインナップ

カトフには、以下のラインナップがあります。

  • キトン ダイエット:離乳〜12ヶ月
  • メンテナンス ダイエット:12ヶ月以上の成猫
  • ウエイト ケア ダイエット:肥満気味の成猫
  • フィシズ スキン ケア ダイエット:健康な便や皮膚を維持
  • ユリナリー ケア ダイエット:健康な尿を維持
  • レナル アンキシャス ケア ダイエット:腎臓ケア

商品サイズは、50g/1kgがそれぞれ販売されています。

与え方

カトフの1日あたりの給与量は以下になります。

カトフ 給与量

こちらの数値を参考に与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

キャットフードの切り替え方

キャットフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいキャットフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛猫の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱い猫の場合は、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と保存方法

愛猫のためにも、賞味期限を守って適切な方法で保存するようにしてください。

カトフの賞味期限

カトフは、開封してから1ヶ月を目安に使い切るようにしてください。

賞味期限が切れてしまったキャットフードは、愛猫の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

キャットフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

開封後は、中の空気を抜いてチャックをしっかり閉めるようにしてください。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

まとめ

腎臓ケアを目的としたフードで、人工添加物は不使用となっています。

成分については、腎臓ケアのためタンパク質がかなり低くなっています。

気になるのは、穀物が多く使われているため炭水化物の含有量が多いことです。

カロリーも高めなので、与えすぎには注意が必要です。

-キャットフードの評価

        
           

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